日本橋三越「イタリア展」でまさかの大炎上…フォカッチャ専門店“フォカッチャモ”女性店主の素顔とは…
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2026年ゴールデンウィーク、グルメ好きたちで賑わうはずだった 日本橋三越本店 の人気催事「イタリア展」が、思わぬ“衛生炎上騒動”でネットをざわつかせる事態となった。
問題の中心となったのは、大阪発のフォカッチャ専門店 FOCACCIAMO(フォカッチャモ)。SNSで“映える断面”とボリューム系サンドで人気を集めていた店だったが、たった一本の動画がすべてをひっくり返した。

発端は「手袋のまま試食」動画
炎上のきっかけとなったのは、店主女性が調理用の黒い手袋をしたまま商品を試食し、その後も同じ手袋で食材や器具に触れていた動画だった。
しかも動画では、
手袋のままローストビーフを口へ
その後も食材容器を触る
髪をまとめていない
ヘアネットや帽子なし
マスク未着用
…といった様子が確認されたとして、SNSユーザーたちが一斉に反応。
「交差汚染では?」
「手袋してる意味ない」
「百貨店催事でこれはヤバい」
「衛生観念どうなってるの?」
と批判が殺到し、X(旧Twitter)やThreadsで瞬く間に拡散された。
特に食品業界経験者や飲食関係者からの反応は厳しく、「食品工場なら即アウトレベル」「基本中の基本ができていない」といったコメントも相次いだ。
“映え重視SNS運営”が裏目に?
もともとフォカッチャモは、SNSを積極活用するスタイルで知られていた。
肉を豪快に挟む動画、
断面を見せるリール、
店主自ら食べるシーン――。
いわゆる“ライブ感”や“臨場感”を売りにした発信が人気だったが、今回はその演出が完全に裏目に出た格好だ。
さらに掘り返される形で、過去の催事動画でも類似の衛生行為が見られたとして、「日常的にやっていたのでは」と疑う声まで浮上。炎上は一気に拡大していった。
日本橋三越も異例の謝罪
事態を重く見た 日本橋三越本店 側は公式サイトで謝罪文を掲載。
「明らかに不適切な衛生管理行為」
「お客様に不安と不快感を与えた」
と認め、保健所への報告・相談を実施したことを公表した。さらに、
衛生管理体制の見直し
出店審査基準の強化
再発防止策の徹底
を進めると説明。
百貨店催事は“信用”で成り立っているだけに、「三越ブランドに傷がついた」との声も少なくなかった。
フォカッチャモ側も謝罪…しかし火消し失敗?
一方、FOCACCIAMO 側もInstagramで謝罪。
問題動画を削除し、
スタッフへの衛生教育
試食ルールの明文化
SNS投稿チェック体制の強化
などを表明した。
しかし、この謝罪対応にもツッコミが続出。
特に「コメント欄を閉鎖した」ことに対し、
「逃げてるように見える」
「本当に反省してる?」
「まず衛生感覚を改めて」
など、さらなる反感を買ってしまった。
SNS時代では“謝罪の仕方”まで評価対象になることを改めて印象づけた形だ。
■なぜここまで燃えたのか
今回の騒動がここまで拡大した背景には、「食」に対する消費者の敏感さがある。
特にコロナ禍以降、
衛生管理
飛沫
手袋運用
異物混入
への意識は格段に高まった。
そのため、「手袋=清潔」というより、“同じ手袋を使い回すこと”自体が危険視される時代になっている。
しかも今回の舞台は街の小規模イベントではなく、日本を代表する老舗百貨店の催事。期待値が高かったぶん、失望も大きかった。
出店中止、そして残った“ネットの記憶”
問題発覚後、フォカッチャモの催事販売は終了。事実上の出店中止状態となり、SNS上では「もう百貨店催事には出られないのでは」とまで囁かれる事態に。
もちろん現時点で健康被害は確認されていない。だが、ネット炎上の恐ろしいところは、“一度ついたイメージ”が簡単には消えない点にある。
たった数十秒の動画。
しかしその代償は、店の信用、百貨店のブランド、そして店主個人への批判にまで広がった。
「映え」と「衛生」の境界線――。
今回の騒動は、SNS時代の飲食店経営の難しさを象徴する事件として、しばらく語られそうだ。



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